群馬の虎の穴稽古会

本日は群馬の虎の穴稽古会に参加。範士には講習会で日本剣道形を教えていただき、稽古会の方には応援いただいたお礼もかねて。

久々にわんこそば状態でたくさんの先生にお願いをできて、新たな課題もたくさんいただきました。まだまだ稽古は感覚が戻らず時差ボケしているような感じ。またお伺いするまでに稽古を重ねます。ありがとうございました。

<自己課題>

  • 腕先行で打ちに行くとふわっとして力がない抜けた打ち
  • 機会の捉え方が遅い
  • 構えた時に左手の手の内が緩んでいる
  • 手と足の打突の一致。
  • 左足が前に出てしまうときがあるのでは?

<先生方のコメント>

  • TPさん:溜めて打つ。ふわっと打ってる
  • Wさん:打ち前に力が入って予備動作になるしわかる。柔らかく打てる人だと思うので、そこの工夫
  • T先生:演武よかった。小太刀の1本目。相手も怖くて打ちきれなかったり、こちらもタイミング合わなかったり。私も経験がある。勉強になったでしょう。よく頑張った。