出張が急遽なくなったので、夜に誘われていた稽古会へ。
一所懸命稽古する小学生から高校生。地元強豪高校の剣道部の子達もいるし、先生達もいるしで充実している稽古会。なかなか足は運べなかったが、3/1の大会の挨拶も兼ねてよいきっかけ。
稽古は嘘をつかないと実感した。彼らとの稽古は気付きも多く、夢中で楽しくてしょうがないのに自分はガス欠というか。
限られた体力の中でどう稽古をするのか、幅広い年代との稽古を重ね、もっともっと勉強しなくてはいけない。
快く迎えてくださった先生方、稽古をお願いできた皆さんありがとうございます。また宜しくお願いします。
■稽古メモ
明るくて、天井が高くて、床はやや固い。
- 前半は中学性と多く稽古できて、意識の高い湖が来ているので、強いしよく大会とかで勝っている子達。基本面白い。単調な部分も?
- 後半は高校生。
1人ずば抜けてうまい女子高生がいる。
体も動く、胆もある、機会もいい、打ちが最短距離、まさに師範のような剣道。凄く勉強になった。 - その後に道場出身の子や何人かの高校生と稽古ができて1時間ちょっと。
動きすぎて筋肉痛。よく怪我しなかった。でも楽しかった。