150218 稽古 #015

出張が急遽なくなったので、夜に誘われていた稽古会へ。

一所懸命稽古する小学生から高校生。地元強豪高校の剣道部の子達もいるし、先生達もいるしで充実している稽古会。なかなか足は運べなかったが、3/1の大会の挨拶も兼ねてよいきっかけ。

稽古は嘘をつかないと実感した。彼らとの稽古は気付きも多く、夢中で楽しくてしょうがないのに自分はガス欠というか。

限られた体力の中でどう稽古をするのか、幅広い年代との稽古を重ね、もっともっと勉強しなくてはいけない。

快く迎えてくださった先生方、稽古をお願いできた皆さんありがとうございます。また宜しくお願いします。

■稽古メモ
明るくて、天井が高くて、床はやや固い。

  • 前半は中学性と多く稽古できて、意識の高い湖が来ているので、強いしよく大会とかで勝っている子達。基本面白い。単調な部分も?
  • 後半は高校生。
    1人ずば抜けてうまい女子高生がいる。
    体も動く、胆もある、機会もいい、打ちが最短距離、まさに師範のような剣道。凄く勉強になった。
  • その後に道場出身の子や何人かの高校生と稽古ができて1時間ちょっと。

動きすぎて筋肉痛。よく怪我しなかった。でも楽しかった。

こんな時間ですが、昼ごはん兼晩ご飯。
もぐもぐ(๑╹ڡ╹๑)
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