uribou 6/1の稽古を最後に、久しぶりすぎの稽古。
素振りをやっていてもなんか、感覚がボケているような気がした。
まずは、6/3に行った大会の片付け。
■日本剣道形。
剣道形をやっていくうちに、ちょっとづつ足の感覚が戻ってきた。
マスタヨーダの注意
・礼をするときに木刀の柄が少し内側に入っているので、注意。
・四本目の巻き落としがやや抵抗ある。
■素振り
素振りは、違和感は少なく。もうちょっとシュッと振りたいけど、以前よりはマシになった。
■稽古
一般 ４人
切り返しから稽古。
先生スタートで、かかる稽古を意識。
手元をギリギリまで上げないように、足からいくように注意。
いいも悪いもあったけど、前のノラリクラリの攻めよりは良い気がする。ヤバイ！と思った時に小手面で併せてしまうのは、少し工夫が必要。
夏に多分六段受験の人と。
攻め口は少し雑になってしまったが、足を意識しているぶん右手が悪さをしないので真っ直ぐ出られる。応じ技はなかなか出せなかった。
近間要注意の方と。
今日も攻め口が変わっていて、打ちたいのを我慢しているようなので、そこを出すように仕掛けることを意識。先をかけて攻めっぱなしで打つと一緒に出てきてしまうので、一瞬隙を出すようにしてみる。中心を取る動きに合わせないようにすると迷って居つくので、そこを引っ張りだして打つかんじになってしまった。なかなか難しいなぁ。
手元と足。
しばらくはここを意識しながら調整していこうと思う。