養成ギプス状態で… #60

整体で、尾てい骨から背中まで何本かテーピングを貼られ、左膝もテーピングが。そんなわけで稽古できるのか不安ではありつつも準備。

稽古行く直前に、バグ発見され火消し対応。結局30分遅刻。
道場に近づくと、いつもとは又違う子どもたちの気合の入った声。
おやおやーーー?とおもって道場に入ると、子供体は地稽古。
マスタヨーダは久々剣道着姿で それぞれの稽古をみつつ、要所要所で喝! 泣きながら稽古している子も数名。

ヨーダに挨拶をして、ダッシュで着替え、地稽古に参加。
タイム図りつつの稽古。だいたい4-5分?
私の処に来る子、もうよれっとしている。
なので、励ましつつ、打ち込みを主体に稽古。
ひよこチームもモーローとしつつ稽古。どんだけ、地稽古やっていたんかな?とおもいつつも相手。

5人ぐらい相手したところで、ヨーダの止めの号令。そして蹲踞して礼。
「これからかかり稽古をやるので向こう側に1列にならびなさい。土屋先生、元にたってかかり稽古な。時間は適当なところで任せた」とのこと。

個人的には ひー(つд⊂) とおもいつつも、子供にあわせて、がっつりとかかり稽古。一人頭 5-8本程度打たせる。子供にあわせて打ち込みや相掛かりなど使い分ける。声をかけて集中させる。終わらせたいところで、最高の1本になるよう 引き出し方を工夫しつつ。なんとか10数名の相手終了。

切り返しをして終わり。
背中のテーピングやっぱり背筋が伸びるように貼ってあるので、上半身が安定する。稽古もできるねぇというのは確認できた。

■ 日本剣道形

打太刀、仕太刀 両方打てた。
背筋がテーピングで伸びているおかげか、骨がまっすぐととのったおかげか、よい感触の剣道形が打てた。

小太刀1本目 … 天の構え
小太刀2本目 … 人の構え  刀の角度に注意。

他の人と小太刀のみ相手。

■ 一般稽古

5名

切り返し のち 稽古。

やっぱり整体のおかげか、構えた感触が違うし、足構えもいい感じ。
ただ、上半身がまっすぐに固定されちゃっているので、勢いのある打突は少し厳しめ。そのため 足さばき主体なかんじでの稽古になった。

相手を見て、相手がでてくるところ、出てこない間があるところを、前に打っていく。最初はなれるのに時間がかかったけど、無駄な動き少なめでできた。踏み込みはシナるような打ちはできないけど、ストーンと打って抜けるような打ちができる。

いままで上半身は比較的安定している方だと思っていたのだけど、テーピングのおかでて、あー、今まで少しソリが強かったのかもと自覚。この固定した感覚が 上体が安定していて背筋がのびている 無理のない構えなんだなぁ。足の方も変な力が入っていないで、足さばきがコッチのほうが楽だし。いままでよりも もっともっと相手の全体がみえる。

3人と稽古したのち、いつも打たれまくる方との稽古。
今回は、変な力が抜けているおかげで、相手の打ってきたい機会が見える気がした。とにかく、縁を切らないように、打てるとこを打ち、打たれたらすぐに打ち返すを意識。ここ最近の中では、いい意味で一番力の抜けた体が素直な動きをした稽古ができた。いろいろなパターンの技も出たし。こちらのペースでの稽古ができた。

ちょっと年寄りくさい剣道ではあったが、未体験ゾーンの落ち着いた息の長い稽古ができた。今まで試合試合で、大事なことが見えなくなっていたんだなぁ。

剣道的満腹稽古だった(^ω^)


初整体だったけど、体はかなり楽だった。なんというか、肉体が若返った感覚。またいこー。