休みたい気持ちでも、休まず行くのが稽古。先生たちいっぱい来てくれた。ありがたい。
稽古は全体を通して途切れることなくよく集中できていた。また、いろいろなことを試せた。でも、いい打ちもどうしてそうなったか、途中の流れが断片映像でしか思い出せない。もったいない…。
さて、体リセットのため寝ますか。おやすみなさい。(稽古日誌は後ほど下記に記述)
これ、使いやすいかよくわからん。
<参加者>
5人
<メニュー>
日本剣道形、素振り、切り返し、稽古1R×4分、2R×2分、切り返し
<日本剣道形>
- Nさん:6本目がおかしかった、手順を間違えかけた。小太刀の使い方
- IWさん:ピタリと吸い付くような集中力と形。小太刀の刃の使い方がいまいち。
<稽古>
- 風邪で熱が出ているせいか、無駄が少なく前に出ること中心にできた。良い打ちも多かった気がする。
- ただし、見送ってしまうものもあるのでそこをどうするのか
- 相手が間合いが近いところで勝負を仕掛けてこようとする場合、近い間合いでの攻防は対応できたので、自分のある範囲の近い間合いは得意なのかもしれない。
<コメント>
- 風邪引いている方が調子良いね。いろいろ試しているのがわかるし、引き出しも一杯持っている。あとは決めきることかな
- 脚の使い方で左足がきいていない
- 2分の稽古の方の、最初の2本はよかった。