だいぶ寒くなってきた。
■ 日本剣道形
中学生:
何回か通して自信が無さそうなところを、抽出して何回もやる。
Nさん:
打太刀、仕太刀を通して。
何があってもとにかく相手に呼吸を合わせて打つようにした。
■ 稽古
一般4人 中学生2人
試合も近いこともあり、いつもよりも動くように、打ち切るように意識。
先生:
技かず増やしてガツガツやっていたけど、ちょっとフワフワしていた気がする。面よりは、小手と胴の方が安心して使えるかな。
Nさん:
動かない。見極めていると言うよりは、動くのをまってそこを小手をうとうと待っている?ピッと攻めて体をさばくと小手を打ってきたので。やっぱりそうかー。待たれているところをどう対応していくかが大事だと、打たれても調整・調整していくと、かみ合ってきた気がする。
IDさん:
攻めが厳しい、足を使って入り込まれたときに我慢できずに打ってしまう。かといって竹刀先で嫌がると自分の竹刀がブレブレしてしまうし、なかなか苦しい。我慢して我慢して面に出られたのをOKもらえましたm(_ _)m
中学生;
いっせーのせで一緒に打ちにいかないように、工夫をするように意識。足をうまくさばけると、もっと楽になるんだろうな。