uribou ちょっと稽古日誌がたまったので簡略版で…
＜少年剣道＞
準備体操→素振り→空間打ち→面つけて 基本＋切り返し →コンビネーション初歩 →応じ技からひよこ隊分離。
ひよこ達、どうも他の小学生とまぜると萎縮して技が小さくなる。
打って止まってしまう。
なので、基本に立ち返って、面打ちから踏み込みから伸び伸び大きく打たせて、そこで調子が戻ってきたあたりから、打ち込み。
試合が近いので、私と試合。「私は面以外は打たないので、同じ技は連続しないように気をつけて試合。」と指示をして、礼法から試合を行った
機会を捉えて打てたらその子とは終わりにし、どんどん交代してまわした。いろいろな工夫をして打っていたのでよかったのでは。
最後は皆と掛かり稽古をして終わり。
＜木刀による基本稽古法＞
ひよこ達に 基本の２ まで教える。
＜一般＞
３人
参加者が少なかったけど、ぐるぐるっとまわして終わり。
脚に変な力が入っている気がする。
そこが居付く原因かも。