uribou 久々の皆さんも、初めても皆さんも ネットから飛び出てお会いできるこの機会が実は大好き。
なんとか、稽古出来るまでには足の状態をもってこれたものの、「無理はしない」が今回のテーマ。そのなかで、どれだけ充実させられるかが、ポイント。稽古は前半２－３人、後半３人 6人までを限度に稽古を行うことを心に決め、臨む。
お相手の方にはきっと物足りない思いをさせるだろうなとおもいつつ、胸を借りさせていただいた。
稽古つけてくださった皆さん、ありがとうございました。
前半お願いできた方々には、自分が新たに進もうと思っている剣道スタイルでいけるのか、稽古の中でいろいろと教えていただいた。
10回打ちたいと思っても1回いくかどうかの感覚で行う。あとは、打たれても、体を崩した除け方はしないことを意識。
気になるポイント＞
・打突の方の使い方のバランスがとれていない
右が抜けちゃっているかも。
後半は、足もあったまったので、前に攻め込むイメージ（でも飛び込まない。スススってイメージ）をもって稽古に臨む。応じ技も使うこと意識。
気になるポイント＞
・剣先にこだわりすぎ。もう少し全体をとらえるように。
６人と稽古というのは、再開してからMAXの数値。
そこまでできたというのが、ちょっと自信になった。
また、多くの課題もいただいた。
やっぱり剣道は、いろいろな方にお願いしてこそ磨かれるのだなと実感。
懇親会は、稽古をお願いできなかった方々とも、いろいろお話しできてよかった。本当に楽しいひととき(^―^)
12時前には撤収。ホテルでノンビリ爆睡。