直訴 #79

日が落ちるのが早くなり、稽古に出かける頃には寒さが身にしみる。

今週末が剣道形大会ということで、みっちり剣道形のお稽古なり…。

■日本剣道形
I先生にお願いする。先生の呼吸に合わせるのを意識して行う。
先生も私が打太刀の時にはよくみて併せて下さる。
あわせて、縁が切れないようにすることが大事。

マスタヨーダは縁が切れないようにと説明するときに、空に円を描く。
気をまあるくつなげるのだなぁというように受け取っている。
縁=円 というのはとてもわかりやすい。

<メモ>
小太刀2本目のぐっと攻め込むときは手だけではなく腰からいくように。
気持ちを切らない体勢

お相手をお願いした先生は居合をやっていらっしゃるので、抜刀がとてもきれい。真似したくて、教えてもらった。
<メモ>
刀を抜くときは柄頭を少し高めに体の中央に出して右手をしたからかける。左手のさやを引くようなイメージで、右手は袈裟切りをイメージして抜く。そして左手を柄頭にもどして中段に構え、蹲踞。

構えをとくときは、相手の刃先をあわせるイメージでやるときれいになるとのこと。

これが格好良くできるよう練習しよう。

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その後本番同様に、3組の剣道形を見てお勉強。
2組目の女性同士の剣道形は、素直で欲張らず、凜としてしなやかな形に見えた。美人が3割り増しに見える。ああいう形を打ってみたいなぁ。

その後先生が小太刀の構えについて説明。
小太刀の角度をイメージする言葉を教えてくれた。
小太刀1本目=天の構え(天の文字の最後のハライのような角度)
小太刀2本目=人の構え(天の構えよりはハライがゆるやかな角度)
小太刀3本目=無構え
※うまく言葉で表現できていないかもしれません、その場合ごめんなさい。

木刀で素振りをして稽古終了。

やっぱり今日も剣道形だけかぁ…
ここ2週間ぐらい面をつけておらず、このまま段審査にのぞむのは不安。

稽古終了間際に、こそっと、Iさんに耳打ち。
もし面付けて稽古できたらこの後、お付き合い願えないか、と願いしたら、OKとニッコリしてくださった。

全員での礼が終わった後、館長の元へお願いにいった。
「15分だけ面をつけて稽古させていただけますか」とお願いしたら、
「おぉ、やりなさい」と快諾してくれた。
その時点で10時近くだったのにありがたい。

いそいそと胴と面をつけ稽古をお願いした。
他の先生も何人か面を付けてくださり、面を付けていない人は剣道形を居残り練習していた。みんな好きねぇ(^^)V

まずIさんにお願いする。
久々すぎて最初の方はなんだかぎこちない稽古になってしまった。
でも、まっすぐ打つのはできたかな?
もちろんその間Iさんに、いっぱいいただいていますが(^^ゞ
結構長い時間稽古をつけてくださいました。
ありがとうございます<(_ _)>

ゼーゼー息切れしながらも、他の先生にお願いする。
途中、我慢しきれなくて雑な攻めをしてしまった所あり。
とにかく一生懸命にかかる。

1回分休憩して、最後、もう一人の先生にお願いする。
この頃には落ち着いて、なんとなく感覚も戻ってきたかんじ。
体も動いてきた。いろいろな技を試したら好感触。
引き出してくれる先生に感謝。
切りのいいところで終了。

約30分くらい稽古できた。
つきあってくださった皆さん、ありがとうございます<(_ _)>
こうやって稽古させていただける環境があることが本当に嬉しい。

2日連続で審査に落ちる夢をみたりしていたので、
稽古できたらスッキリした。
今日は熟睡できそうヽ(´ー`)ノ