何も書くことがないときは 投稿日 2001-01-12 著者 uribou カテゴリー 日々のこと 朝から晩まで一所懸命働いた。仕事をぐるぐるやったこと以外何もなかった。これは何も感動することがなかったといったことなのだろうか。それともカラッポな1日だったということか。いずれにせよ,これといったことのない1日だった。