どんど焼き

割れた竹刀などをまとめてテクテクと会場へ。

竹刀を納めさせてもらい、清めてもらう。

地元の小学生が着火。

大丈夫ですか?と聞きたくなるぐらい燃えた竹の葉が空に舞う。

今年の火の勢いは半端ない。

近所のおばあちゃんわんこ。顔の白髪も増えてきた。

火力もだいぶ穏やかに。今回の櫓の組み方ナイス!

かたや焚き火で団子を焼き、無病息災を願う。

後は任せた、消防団。