uribou 少年剣道には最後の方に駆け込み。
元気にやっていたのでヨシ！
父兄も一緒に腹筋ゲーム？みたいなのとかやっていたらしい。
お母さんたち「お腹がすでに筋肉痛…」と言っていました（；^ω^）
■ 日本剣道形
２人と。打太刀で。気持ちを入れてできたので、よかった。
少しまとまってきたかな？
■ 一般稽古
８人
稽古始まるまでの少しの間で、試合結果の報告。
なんだ、２回戦で負けてしまったのか、残念。
稽古をまた積むしかないなとの言葉。
かなりニコニコ ヨーダ。
稽古はじめの挨拶の時に、試合に関して「参加した皆さん、ご苦労様。結果は結果。さて、剣道において大事なことは、第一要件はスピード。次に切っ先の活用。そして誰にも負けないという技を持つこと。わかるな。そこを稽古で徹底的にやるんだよ。さあ、稽古でがんばってごらんなさい」とのこと。
素振り。ヨーダアドバイス
重心を少し低く足の引きつけを早く、腰が高くならないように。
そして稽古。
左足のくるぶし横からフクラハギまで少し固い感じがしたので、徐々に暖めるイメージで稽古。
人数がいるので、いろいろ試しつつ。
息を吐くのは特に意識。吐く息を長めにとるように、きちっと意識していれば、攻めるときの気持ちは切れにくくていい。
最後、来年から六段チャレンジの若手先生と稽古。
対等一歩も引かない気持ちで。お互い手の内はよく知っている。そこを読みつつ、ガチンコ勝負。10分以上やっただろうか。お互いに練り合いながらいつもとは違う攻め口をだしつつじっくり稽古できた。相手が苦手にしているところは遠慮無く打った。集中力が切れないでぐーっと高まっていく感覚で稽古できたのは本当によかった。感謝。
左足は、あったまれば気にならないので、稽古前をしっかり準備しなきゃ。
一応帰ってからもアイシング。