uribou ■ 少年剣道
仕事の関係で遅刻 準備体操のところで到着。
ヨーダに「剣道着・袴だけでいいから」と言われ急いで着替えて、道場へ。
きりのいいところで子供をとめて、ヨーダ「ここから先は土屋先生にやってもらうからな」といわれ、はいっと渡された。これは、前回ヨーダがやったように指導をしてみるってことだなと。
そこから先は、竹刀をもっての足さばき、打ち込みを交えつつ10分、コンパクトに。そして面付け。
私は面をつけずそのまま指導しなさいとのこと。
まず、面をつけ終わった子はその場に立たせ、遅い子に意識させる。
全員面をつけ終わったら、切り返し。基本打ち。15分程度。
その後４分刻みの地稽古。これが３０分。みんなきついから泣く泣く。
教師の先生も駆けつけ地稽古に参加。強化練習なので厳しめ。
私は打つ機会の指導というか、応援というか…。
なかなか難しい。
最後 教師の先生にかかり稽古の元立にたってもらって かかり稽古。
そして終了
ヨーダコメント
まだ遠慮しているよ、遠慮しないでしっかり言わなきゃ
＿|￣|○
■ 日本剣道形
打太刀、仕太刀、両方
すすすーっと流れてしまってなんとも集中しきらんかった
■ 一般
４名
新しい面を付けて稽古。
肩の部分が引っかかるが、嫌ってこともなく。
これでなじませていって稽古用にしよう。
号令も。
稽古自体は、固い稽古になってしまった。
面で動きが制限されていることもあるんだけど、その分足には集中できて。久々道場に復活若者と稽古。間合いが近い。近すぎる。もうそうなったら出てくるそばから出端を打つか、竹刀で抑えて打つか。ちょっとやりにくいなぁと思いつつも、小手がしっかり入って、相手もやられたーと納得していたので、そこでやめにして号令をかけた。
そう長くは稽古できなかったが、ちょっとは調子がでた気がする。
切り返しをして稽古終了
ヨーダ
今日は動きが硬かった。疲れているな。
試合シーズンが今週末で終わるので、ちょっと基本に立ち返って稽古しよう。