私は 家族が横浜から来ていたので、小学生の試合がある11時頃に伺いますと父兄の方に伝え家族サービス。
ところが朝8時半頃に指導の先生から連絡があり、「小学生もこのあと午前からやるみたいです。11時にはおわっちゃうかも」とのこと。家族の了承を得て、ダッシュで着替えて試合会場へ。要請はなかった念のため審判用にジャケットとネクタイを持って行った。
まずは、挨拶周りをして、終えたところで道場の試合。
■4年生以下のチーム
1回戦 萎縮して技を出しても伸びきらず。その後引き分け続くも、先鋒戦響いて負け
2回戦 先鋒奮起するも、審判に評価されず引き分け、次鋒は不戦負け、中堅 ぐいぐい鍔ぜりで乗っかってくる相手と押し合い、打開できず引き分け。副将1本負け、大将2本勝ち。結局、不戦敗響いた…。
結果は3位
人数が足りないとのことで、自分の関わっているチーム以外は審判に入る。主審もりだくさーん。空き時間に高段者の先生の審判見て学習。そして審判。8試合ぐらい審判に入った。
■5・6年生
1回戦 快勝
2回戦 癖ある相手に苦戦。いいところ審判に評価されず負け
3回戦 準決勝 相手方試合慣れ。前で崩れ最後響いて負け
結果3位
今後の課題は、審判にもわかりやすい 伸びのある打ちと決め。
素直すぎるので機会をどう活かすか。