海外とのやりとり

意外とキュートな海老仕事で物販サイトを運営しているのだが、海外対応OKな店なので、問い合わせも世界各地から来る。メールのやりとりも増えるので、仕事中英文のやりとりが何ターンも繰り返されることしばしば。読むのはいいが、書くのは単語がぱっと思い浮かばないことが多いので、アルク(http://www.alc.co.jp/)のサイトを利用しつつ、書く。なるべくシンプルに書くようにしている。

生まれたときから、日本以外の方とも接する機会が多い環境で育ってきた。生活拠点を完璧に日本に置いて社会人になってからも、配属の関係で外国人の方と接する機会が多かった。結婚して田舎に引っ込んだもの、またもや外国人とコミュニケーションを取る機会が増えている。剣道の面でもそうだ。

こうなると、英語は私の中で必須項目で、しかもそういう機会があっちからやってきてしまう星の下に生まれているんだろうなぁとおもう。幸いに、外国人とのコミュニケーションにはとまどいやおそれはないが、何せ衰えている英語脳。どうやって維持・向上するかは大きな課題となる。

とりあえずは、普段から海外の映画やドラマは欠かさず見て耳は慣らすようにしている。あとは、最近DSのTOEICのソフトで遊んでいる。これでなんとかなればいいなぁ。