uribou 稽古にいつもより早めに行って、子供の稽古を見つめつつ見学。
今日は、大会後だったことと、軽井沢に台湾チームがくるということから、大人はほとんど来ないだろうと予測していた。高段者はあまりいなかったが、それでも7人集まった。
■日本剣道形
若手五段と。彼はきれいな剣道形を打つので、やりやすい。
今度六段審査を受ける五段の方と打つ。
この前と違ってなかなか気が合わせられない。やっぱり難しいなぁ。
・下がるときの足裁きは、もっと堂々と大きく
■稽古
審査モードと思いこむ余り、いろいろなやってきたことを忘れ、打つことにとらわれてしまった。やっぱりそうじゃないよなぁ。
３人終わったところで、１人余りの所になったので、緩くなった面をつけなおした。館長が寄ってきて「疲れたか？」と声をかけられた。
声をかけられるくらいだから、今日は元気のない稽古をしているに違いない。
再び、稽古。最後の１人は気持ち切り替えて稽古。ちょっと、調子回復。体が前に出た気がする。
そこで稽古終了。
■館長のコメント
攻めを竹刀に乗っけるんだぞ。
そして、審査に向けて集中して気持ちをつくるんだ。
体調も整えてな。土曜日、稽古がんばろうな。
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今日の稽古は、まとまりなくやってしまった。
あと１回、気持ちをまとめていこう。
土曜日は台湾人が稽古しにくるそうだ。いろいろ勉強させてもらおう。
うーん何かいろいろな事を忘れている気がする。