「魚堪能ツアー」と称して旦那と富山に旅行。本当は寒ブリがおいしい時期に行けばよかっただが、今回は下見ということで。
まずは氷見に行き、隠れ家的存在の食堂で魚料理に舌鼓。とれたての新鮮な魚は甘くて本当においしい。こんなのを食べると今までの魚ちゃん達はなんだったのか、と思ってしまう。冬の寒ブリはさぞかしおいしいに違いない。
次に富山駅付近に移動。駅前はきっと買物できる場所で満載、なんてったって県庁所在地だもんね…。しかし実際はうーん、あまりないかも…。もしかしたら駅ど真ん前じゃないショッピングエリアがあるのかもね。今回は調査不足で断念。
夕方は、ジャズのかかる居酒屋で日本料理を食べる。やはり魚はおいしい。白魚の刺身は高価だが絶品。富山でしか食べられないのはなぜなのだろう。新鮮じゃないと白くなくなるということなのだろうか。
ホテルに戻り、天然温泉につかる。雰囲気も良くほぼ貸切り状態でだらだら入る。のぼせ気味。でも満足なのだ。また明日も入ろう。