夜は稽古。水曜は稽古。
剣道形、苦手意識はぬぐえない。
先生にマンツーマンで教育。バシバシ。
仕太刀 小太刀 木刀の剣先が交わる位置が深すぎる
仕太刀 小太刀 二本目 構えるとき。剣先を押さえる。残心の手の位置。
仕太刀 小太刀 三本目 利くように。はらうのではなく。
稽古自体は調子が良かった気がする。足の幅狭めたからか。
振り回されていた傾向があったが、相手を少し見られるようになった。
後ろにひいてしまう癖をだいぶがまんできた。
一足での面がだいぶ決まるようになってきた。
次は応じ方も研究。
注意
打ち切れていない。抜けられないときの対処、
跳ね上げ傾向の打突がたまにでる。
先生に「いつ受けるのか」ときかれ
「2月か4月か迷っている」といったら
「2月に受けなさい」とのこと。
チャンスは逃さないようにと。
収穫の多い1日だった。