実は急激な稽古に伴い、左ひざの痛みが再発。
「カクっ」て稽古中に数回なり、やばいなーとは思っており、
今後も稽古は続くので、念のために病院にいくことに。
そこの整形外科は、スポーツ関係に強いところで、
診断も丁寧との噂。まずはレントゲン。その後診断。
よく話を聞いてくれて、治療方針も意思を尊重してくれる。
なかなかいいじゃない。
ちなみに私、関節関係のジョイントがゆるいらしい。
そして肩も肘も勢いあまって脱臼したことが。膝はまだないけど。
※父もそうなので遺伝のよう。かばん持っていても関節が抜け気味。
腕、手首等などがそうだということは知っていて、
学生の頃に手術する?といわれ、ビビッて逃げた記憶あり。
(広辞苑を利用したトレーニングでで筋肉補強を図りました。)
今回も「そういやー、肩とか肘とか亜脱臼ぎみといわれたことが…」
といったら「それだ!」といわれました。
→「膝蓋骨亜脱臼」
いや、ゆるいのは膝だけじゃないんですが…。
治療方針には、手術、注射、飲み薬、塗り薬、サポーターがあり、
まだ稽古中と歩行時が若干痛いだけなので、
「塗り薬+サポーターでの固定」を選択。
久々の病院は緊張した…。