専修大学剣道サークルから学んだこと

原付にのって稽古に行く途中防具を担いだ集団を発見。「あれ?練習試合?」と思いながらも通過。その後,うちに稽古をしにきた「専修大学剣道サークル」の皆さんであることが判明。女の子は1年の松沢さんのみ。

久々に道場きちきちで稽古の状態を見ました。2列では並びきれず,元をたてて稽古。じっくり観察。うーん,体育会とサークルの違いがわからない。専修大学さんの良いところ,「1本とろうとする気持ちの強さ」「元気が良い」「楽しむ」。うちには欠けています。いろんな人と触れ合うことで勉強できるなら,積極的に合同稽古することがよいのかもしれません。参加された先輩方も本日の稽古では成蹊の学生にかけている部分を指摘されていました。三枝先生,内山先輩,窪田先輩が参加されました。