夕暮れ時隣の猫と「だるまさんがころんだ」タイム (Instagram)

隣の家の猫とはだいぶ長いつきあいになってきた。網戸をよじ登っておりられなくなって泣いていた子猫の頃から、毎日顔を合わせる。この猫はうちを我が家の一部と思っているようだ。

触ることはない。隣の家の猫だから。そこは一定の距離感がある。でも、会えば、ピタッと止まりジーッと見てきたりする。一歩詰めると一歩ひく。そしてこちらがピタッと止まれば、あちらもピタッと。そんな遊びをたまにしている。
夕暮れ時隣の猫と「だるまさんがころんだ」タイム (Instagram)
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