【稽古】11/16 市剣連 #91

来週の試合に向けて女子の強化練習として集まるとの事なので、夜は市剣連の稽古会へ。稽古会に行くと人も多く活気がある。

少し体をほぐし、副会長先生のところに並ぶ。そわそわしていたのは確かだけど、なんと甲手を付けないで並んでいた。いよいよのところで先生の教えてもらい慌てて甲手をつけて稽古。こんなことはここ数十年ないのに、どうしたんかなぁ。

◯副会長先生
先生も久々な感じの動き。私もまだ体がほぐれておらず無駄な力が入っていてギクシャク。しばらくするとだいぶ馴染んできて、動きがスムーズになってきた。攻めは先生は中心をぐぐぐっと。私もそこに乗りながら詰めていく。その後の僅かな変化を感じながら動く。待っていれば打たれるし、溜めが足りなければ機会が逃げる。後半は、上半身や手の中の力をなるべく抜くようにすると、私の反応も自由になってきた。相手の押す力に合わすのが攻めではなく、ここをどう柔らかく対応するかが大事なんだなぁ。

◯KG先生
久々にお願いするために並ぶ。ものすごい攻めのプレッシャーもあるのだけれども、そこを負けないように、生意気ながら審査も意識しての稽古。攻め急いで打つ機会を間違えれば竹刀がそのまま胸に刺さるのでわかる。先生の「ここ」という機会は先生が一刀両断にすべく打ってくる。それを感じながらの稽古は厳しくもあり楽しくもある。

中盤、先生が「ごめん竹刀を変える」とチェンジ。スピードが上がったので、おそらく審査用の竹刀から変えたのかもしれない。長く長く時間をかけて相手をしてくださった。最後の一本勝負は先生が出たところで一緒に出てしまい、先生の面。

時間をかけて稽古をしてもらったから感じたことだが、「合気」だけでは、それ以上にはなれない。合気じゃ一緒に打っちゃってがっちゃーんになる。合気だけど、一枚上をいかなければいけない。よく考えなきゃ。

コメント:もっと張って、割って面を打てるようになればいい。

中盤に中学生と高校生と稽古。

◯I田先生
「やろう」と声をかけていただき稽古。力みがない稽古をされる方でなんというか、猫の妙技というか。背が低いからこそ身につけた剣道に違いない。力で強引に押せば、スルリとかわされる。なので、同じリズムをまとうように攻めを真似してみる。そうしてみると、攻めの変化の仕方がわかってくる。間合いの使い方が上手い。間合いが遠目の時は相手が面に来るのを小手に。相手との間合いが近めの時は無駄な変化をしないように面とくる。間合いの使い方が見えたところで、工夫を加えると、少しは打てるがしばらくするとまた先生が変化する。この先生は稽古すればするほど面白いかもなぁ。ある程度のところで終わり。

最後に試合に一緒に出るAさんと稽古をして、終わり。

疲れたけどたのしかった。