【稽古】4/21 女子稽古会 #33

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稽古場所の安曇野は桜が満開で、移動中綺麗だった。

稽古は基本から始まり、地稽古、昇段審査前の日本剣道形の稽古。

自分が稽古不足ということもあるので、急発進しないように上げていく。足がやっぱり辿々しい。

基本打ちのなかで引き技もあり、全日本常連のを受けたけど、無駄がなく冴えがある。足運びもスムーズ。これは見習いたい。

地稽古は、最初にスピードのある子と。次にほぼ同じ年代の子。
そして、六段受験前の40−50代の2人と。

スピードのある子は、出てきてくれるので相手がしやすい。
相面も乗れるし、さばける。でも小手は合わせる打ちになるので冴えが出せず。これを誘いだした時に竹刀を無駄なく「ポン」と落とせるように、手足を使いたい。

同世代の子は、眼が非常に良いので、完全に崩して打たないと、上手く間合いを切られるか避けられる。同じぐらいかそれ以上の力量がある相手は、やっぱり崩す、引き出すの技術を持っていないと苦戦する。

六段チャレンジャー1人目は、面が主体だったので、溜めを意識した。それでも溜め→ヨーイドン!になってしまって、溜めじゃなくて「待ち」になっていたかも。

六段チャレンジャー2人目は、こちらも面が主体で組み立てていらっしゃった。最初は私の技は決まっていたが、途中から決まらなくなった。相手が肚をくくったのと、間合いの使い方を変えたから。私は出足が遅いほうなので、間合いを切られるとなかなか苦しくなる。こういう場合に、自分の間合いまでどう攻めこむかというのが大事になってくるのかなぁ。

日本剣道形は、私は高校生についてやったことがないというところは流れを教えた。飲み込みの早い子だった。

最後に受審者が模範でやるのに、四段受審の子の相手で入った。
相手が間違っても動じなくなってきたのが、日々やっているおかげかな。

遠くまで出かけた甲斐のある稽古になった。