気力の切れ間 #61

■ 少年剣道

マスタヨーダ全主導での稽古。
きっと、見てどういう指導をするのか勉強してごらんってことなんだと思い、お勉強。

・礼法 構えは とかく厳しくいう。
・準備体操 高学年に号令をさせる。号令のかけ方などをポイント指導
・足さばき テンポは早めに指示が飛んでいる
・素振り 構え方振り方しっかり指導。空間打突、素振りを交えながら。
胴の時の足の踏み込み方は何回も教えていた。

・面付け 最後のひとりがつけ終わるまでじっと子供たちを待たせる。
遅いことへの焦りがでて、早く付けるようになるってことかな。
・基本技を2本ずつ、交替はあまりしない。おなじ相手。
交替をすることによる縁や気持ちが切れるのを避けるため?
・切り返しは 2回
・稽古 4分時間を区切ってやらせる。合間合間で気合・打つ機会に対して伝える。稽古中も子供たちを回って、止めてはポイントを伝えやらせる。

私は指導者としてはまだ駆け出しなので、どうしても 形に目が行ってしまう。手がどうだとか、足がどうだとか、踏み込みがどうだとか、そういうところにいってしまう。でも ヨーダの指導内容、とにかく 「打つ機会とは」に終始徹底している。「下がらないで打ちなさい」「1本打ってだめなら次を打つんだ」「待ってちゃだめだ、どんどん打つんだ」というように。子供のうちは地稽古では形よりも、気持ちを大事に指導すべきなんだなと感じた。

最後は3本勝負。2分ぐらいでとめて、ちゃんと1本取れたか?と子供たちに聞く。1人しか手を挙げなかったが、それじゃだめだぞ、がんばれって言っていたなぁ。

切り返しをやって終了。

ヨーダのコメント
・こういう教え方もあるよ。今度やってもらうからね。

(;^ω^)見ておいてよかった

■ 日本剣道形

3人と打てた。打太刀として相手を引き立てる剣道形打ちたいなー。

■ 一般稽古

5人

どうにもこうにも、気力の切れ間というものはあるもので、めずらしく体調がわるかった。前に攻め続ける気力が少し薄くて いかんいかんと思いながらの稽古。

3人目で、左肩を痛打され 気力が薄れた。
途中で、意味のある稽古に変えるために、相手が打突してくる出端をとにかく小さく抑えるように面を打ち続けた。ちょっとずつ微調整しながら。そうすると集中力も戻ってきたし、体も前にでてきた。

最後の1人、気持ちを剣先にのせるような気持ちでやったら、稽古の質としては許せるレベルに戻った。

いつも10点満点の稽古を目指してしまうと、気持ちが切れることがある。
そうすると疲れることもある。調子の悪い時は無理に10点満点を狙うんじゃなくて、7点の稽古になってもいいのかもなぁ、とちょっと思った。

マスタヨーダ
・今日はどうだった。「まあまあ」よかったんじゃないか(^ω^)

まぁまぁにみえていたか。ならよかった。

左肩はれてしまったので アイシングして寝た。翌朝、あざはのこったが、痛みは減った。