選手選考会 #4

朝はなんだか緊張していて5時半に目が覚めてしまった。
暖かい布団でぬくぬくしながらも もそもそとストレッチ。
お風呂に入りながらマッサージ。そして剣道具やスポーツドリンク、テーピング徐々に気持ちを整えて出発。

まずは会場設営。

その後 開会式、試合準備をして選考会スタート
長野県内の支部対抗の選手決めで市剣連が開催しており、私の年齢枠は2人いるのでこの方と試合。いつも稽古をお願いしている女の先輩なので、手の内がばれているのがきついなぁ…。ちなみにこの先輩は小手が大得意。

他の方の試合をみつつ、自分のカラダをさらにほぐしていく。

4試合目いよいよ自分の番。調子は悪くない。
最初は少し様子見でお互い攻める。自分の中では、このタイミングいける!と思った箇所があって、面にでた。紐で前に引っ張られるようにカラダがグンっと出て、体勢もよく、相手の面にもよい感触で当たったが、同時に私の左脇で手をうまく返した胴も当たっている。元打ちかな?とも思えるが、こちらが勢いがある分、よい胴の音もなり、旗が2本あがる。1人は不十分の旗。

そこから攻め返しを狙うも、なかなか苦しく1本にできない。胴を小手から攻めるようにしてつかってみる、しかし、相手もなかなか乗ってこない。
体感的にはおそらく3分ぐらい経過しているところで、その先輩が苦手としている、ぐっと攻め込んで浮くところを狙って面に行った、浮いてうまく居付いているところを打ったが伸びきれず不十分。

結局、苦しくなって面に出たところを小手に押さえられ、2本負け。
いやー きれいに負けた。悔しいけどすがすがしい。

その後、大将の部の総当たり戦が行われ選考会終了。

大会会長や他の先生からいろいろアドバイスやコメントをいただけた。
また、先輩からは「面はぜったいくるとおもっていたけど、のせられないように浮かされないようにするのは相当苦労した。最初の面本当によかったよ」とのコメントをいただいた。こうやって試合をすることによって、新たな刺激と課題をもらえるのはありがたい。

個人的には、最初の面はアキレス腱断裂復活後では一番いい状態の面だった。試合運びとか、技が少ないとかいろいろ反省することも多いのだけど参加させてもらえてよかった。

その他のコメント
・試合勘まだ戻っていないでしょ。審査みたいに素直ているよ。たまにこういう試合練習に出て、試合にも強くなるようにがんばって。

・相手の手元を攻めるイメージで攻めて、最短距離で打つ練習もするといいよ。

・1本先行されてるときに、どう攻めを切り替えるかも稽古中に想定して工夫してごらん。